
Asia Education Labo
世界と繋がる
世界で学ぶ
OUR VISON
アジア50億人の心の国境をボーダレスに
OUR MISSION
次の100年、世界に誇れる教育をアジアから発信する

“世界と繋がる、世界で学ぶ” をコンセプトに
子ども達が様々な体験活動を通じて
自分の世界(行動範囲, 人間関係, 興味関心の幅)を広げる
教育の機会を創出しています。
スタートは、ベトナム
代表の二瓶がたまたま旅行先に選んだベトナムで
ベトナム人の人柄の良さ、活気溢れる街に魅せられて
スタートの地をベトナムに決定!
単身ハノイに移住し
ベトナムに新しい風を吹き込むべく
様々な教育サービスを展開しています


ベトナムの教育は日本以上の詰め込み型。
自分の考えをアウトプットしたり、グループワークを行なったり
教室の外に飛び出して学ぶ機会が、全国的にも殆どありません。
Kids MBA Anyhapiでは、実社会の中で
「自分で考え、選択し、行動する機会」を創出するため
ベトナム現地企業や個人様のご協力の元
子ども達に様々な体験活動の場を提供しています。
職業体験

社会科見学

農業体験・自然活動

グローバル体験

ものつくり体験
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ベトナムの都市部には子どもだけで安全に歩ける道も
放課後や週末に子どもだけで集まって遊べる様なスペースも
皆無に等しい状態です。
Anyhapi Tech Worldはテクノロジーを通じて
子どもの「世界」を国境を越えて世界中に広げて行きます。
近日開校予定
バーチャル教室

プログラミング教室

CEO Profile
福島県出身
現在はハノイに在住
(株)キッズベースキャンプにて小学生向けアフタースクールの店舗運営を経験。その後も幼児教室や学習支援教室の運営を経験し、2018年3月に株式会社アジアエデュケーションラボを設立。
東日本大震災で地元が被災し いつ死んでも後悔しない生き方をしたいと考え 営業職から教育業界にキャリアチェンジ。
自身の社会ビジョンを考える中で 自分の原点となっているのが故郷の福島で受けた小・中学校の教育と 高校時代の塾講師との出会いということに気づく。
「福島県は素晴らしい教育が生まれた場所」
だということを、事業を通じて広く国外にも伝え 福島の人々が福島を誇りに思える事業を作りたいと考えている。
自身の受けてきた教育と似ている教育がオランダにあることを知り教育現場視察に参加。
スティーブ・ジョブズ小学校などのオルタナティブ教育に触れたことで、EU諸国の結び付きの根底にあるのは幼少期の教育であることに気付く。 日本人であると同時にアジア人であるというアイデンティティを持ったことで、 アジア諸国の子ども達の絆、ひいてはアジアの人々の架け橋となるべく邁進したいと考え、現在に至る。
Our Team

Nguyễn Thị Thu Hiền
事務局
妹キャラばかりのAnyhapiチームの中で唯一のお母さんキャラであり
1歳の男の子の育児・大学・Anyhapiスタッフの三足のわらじを履く、スーパーママ。誠実さの塊の様な人物。
Anyhapiの体験型プログラムは、ベトナムの子ども達に絶対役立つと確信し、参画。
ベトナムのオススメポイント:
・ダナン(ベトナム中部の都市)
・Bánh xèo(ベトナム風お好み焼き)

Mỹ Lanh
講師
Anyhapiのムードメーカー。気持ちの切り替えが得意で、起きている時間は大体笑顔。
ベトナムローカルの幼稚園教諭とカナダ系幼児教室の講師経験を経て、Anyhapiに参画。
親切で子ども好きな同僚と、気さくで独創的な代表がいる職場環境が気に入っている。
ベトナムのオススメポイント:
・フエ(ベトナム中部の都市)
景色が綺麗!人が優しい!川を眺め が綺麗なロマンチックなカフェがある!

Khuất Thu Trang
アシスタント講師兼通訳
ハノイ大学4年生
日本へ留学した際に、子どもの教育現場を間近で見た経験から、日本の教育に関心を持ち、参画。
当初「実は子どもがあまり好きじゃ無い」と暴露したものの、アシスタント講師の経験を経て大の子ども好きに変化!
ベトナムのオススメポイント:
・人々がいつも笑顔な所 *:)

Vũ Thị Thanh Kim
アシスタント講師兼通訳
ハノイ大学4年生
見た目も声も、好きなもの(甘いもの、花、アクセサリー)も甘い、究極の妹キャラ。
代表のミッション・ビジョンに強い共感を覚え、参画。
ベンチャーならではの、試行錯誤しながらどんどん変化する事業内容に面白さとやりがいを感じている。
ベトナムのオススメポイント:
・食べ物とファッション

Trần Thị Mai Chi
通訳・翻訳者
ハノイ国家大学4年生
撮影や読書が趣味の、Anyhapiチーム
唯一のインテリ派。
当初「家がオフィスから近い」という理由で参画したものの、Anyhapiチームの熱心な働き方に感銘を受けて、オフィスが家から遠くに引っ越した今も継続して参画している。
ベトナムのオススメポイント:
・人と人の距離が物理的にも心理的にも近いこと

Aoi Yoshida
インターン
ハノイ国家大学に留学中の3年生
おっとりした外見とは裏腹のガッツを持つ、ロールキャベツ系女子。
週1ボランティアで参画したはずが、いつの間にかガッツリ参画していた為、インターン生に。
代表の生い立ちから会社のミッション、ビジョン迄を自分の言葉で語れる、代表の片腕的存在。
ベトナムのオススメポイント
・人の温かさ、優しさ

Tomoki Hashiyama
インターン
ハノイ国家大学に留学中の3年生
大手企業のインターンを経験するも、ベンチャー企業でゼロベースの仕事に挑戦したい気持ちが高まり、Anyhapiに参画。
ランニングが趣味で、ハノイ商工会主催の日越駅伝で区間賞受賞。
悩みは、真面目なのにチャラチャラして見られること。
ベトナムのオススメポイント
・美人が多いこと
Supporter's Voice
Coming soon.
Internship
Coming soon.